数百年前、西欧に現れた近代資本主義の担い手達の話を、まず寓話的に紹介したいと思います。

あるところにパン屋がいました。
彼は敬虔なプロテスタントでした。
自分が救済されているかどうか常に不安な彼は、大事な教えである隣人愛の実践により救済の確信を得ようとしました。
すなわち、それは安くておいしいパンを量産して、少しでも多くの人々に喜んでもらうこと。
そして、一生懸命仕事に取り組んだ結果、自然と利潤が生じました。

さて、上の寓話からは、必ず次のような結論が導かれるはずです。
1) 利潤が出ないような働き方は悪である。それは隣人愛の実践が足りない証拠である。
2)利潤は浪費により蕩尽されない。何故なら、さらなる隣人愛の実践のため、工場や従業員を増やすための投資に廻されるから。

弊社にはまだキリスト教徒はいませんが、この考え方に我々は共鳴します。
すなわち、弊社のIT製品・サービスの提供を通じて、人々に喜んで頂き、利益を出し、それを社会に還元していくこと。

これが、我々の企業理念です。

 
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